体験者の声
競輪 坂本 亮馬 選手
トレーニング前後の筋肉のケアにCLEAR(クリア)のジェルを使っています。トレーニング前に軽くマッサージする様に馴染ませると筋肉の可動域が広がって短時間で効率的なウォーミングアップができます。トレーニング後は炎症した筋肉に対して冷やしたジェルをつけるとアイシングと同時にに筋肉もほぐれて次の日のトレーニングにいい状態で臨めます。CLEAR(クリア)マットは普段家でくつろぐときにソファーに敷くと冬場はポカポカして冷え性の自分にはぴったりでした。最近は家でマッサージをしてもらうときもマットは敷いてするようにしています。ほぐれるスピードがかなりいいですね。春はクリア水素水を1日3本程飲んでましたが長年きつかった花粉症が一切でないのには驚きました。
競輪 加瀬 加奈子 選手
ウエア、こないだよりも全然かっこよくなりました!嬉しいです!ありがとうございます!CLEAR(クリア)のジェルはしょっちゅう愛用しています。いまは年齢も若くないし、練習よりもケアに重点をおいてるんですが、針でもない、指圧でもない、刺激をいれたらとれるわけでもない、そんなハリをとるときはCLEAR(クリア)のジェルを時間をかけてすりこむだけで疲労がとれるので不思議に思っています。ナショナルチームの大会のときももっていって専属のマッサージの方に流してもらうこともあります。他にもCLEAR(クリア)加工のウエアは不思議なことに、集中力が高まり、体の中心に力が入る気がします。なぜだかわからず、いつも不思議に思ってますが、競輪選手はゲンを担ぐ職でもあるし、CLEAR(クリア)のジェルは1000mの日本記録を出したときもぬりましたから、相性がよいと思います。これからも愛用していきたいと思ってます。
BMXで東京オリンピックを目指せ!
KEIRINレジェンドエキシビジョン
ガールズケイリンin武雄
声楽家・ボイストレーナー 泉忠先生 CLEAR(クリア)絶賛!
15年ぶりに高いキーの声が戻った!
泉先生は、二期会会員のオペラ歌手として活躍されていましたが、15年前に飲んだ筋弛緩剤(きんしかんざい)の副作用で、階段を上る際に途中で休まねばならないくらい歩けなくなってしまったそうです。筋肉が痩せてしまって・・・オペラ歌手として活躍していたのに、たった4小節しか歌えなくなり、当然、高いキーの声も出なくなったそうです。その為、オペラ歌手(テノール)としての活動を断念した過去があります。その後、筋弛緩剤(きんしかんざい)を止めて、肉体トレーニングを始めて、筋肉はある程度復活したけれど声は戻らなかったそうです。一曲歌うどころか、キーも戻らず、再び舞台に立つことは叶わなかったのです。
CLEAR(クリア)と出会うまで、どんなに努力をしても、歌手として活躍していた頃の状態に戻ることはなかったのに、CLEAR(クリア)ポイントシールを声帯のポイント及び喉のツボ(天突)に数ヶ月間貼っていたら、ある日突然声が出るようになったのだとか。(ファまでしか出なかった声がソ、ラ・・・と楽に出るようになった)この経験を機に、泉先生はCLEARを自身のケア及び歌唱指導の現場に於いて活用することになりました。